第2話〜2023年・アメリカへの旅

『今年の出来事は今年のうちに』のタイトルとは裏腹に、やはり年内には私のアメリカ紀行文は完成できなかったので、今後ボチボチと書き綴っておこうと思う。

2024年のスタートにあたり、本来ならばこのブログ上にて、お客様方々に昨年のお礼と新年のご挨拶を述べるべきだが、元日に起こった能登地震、2日にはJAL機と海保機との衝突事故。災害と事故により、被災された方々や犠牲者の方々には、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

旅の話に戻ろう。
今回の旅の計画は、5月に決まった。都城高専・建築科に通う私の娘が、カルフォルニア第2の都市サンディエゴへ短期留学したので、それに便乗したのだ。
来年には就職活動が始まるので、「もしも英語が話せるとして、海外支社勤務などに派遣されたら、良くね?」と私がそそのかしたら、娘はスンナリと乗ってきて、『EF』という機関を使い留学先を決めた。次に会った時には、金額と振込先を掲示してきた。娘の将来を見据えて反対は出来ない。

せっかくの渡米、娘のプログラムが終了と同時に、『お父さんの3組の知人に会って、さらに交流を深めようプラン』を立ち上げた。
❶黒木健太ファミリー
❷井上小夜子婦人
❸私が42年前にお世話になったMueller 一家
L.A.在住50年の小夜子さんに連絡したら、丁度9月下旬は『同窓会の為に、山口県へ帰省中』との事で、❷は現地での達成は出来なかった。ところが10月に小夜子さんが山口から来県してくださり、私との再会は果たせたので良かった♪ (なお、旅のラストに、この小夜子さんがキーマンとなる案件が登場する…笑)

「ギュウギュウのスケジュールにすると、何かしらのトラブルが起きる!」と解っておきながら、❹『大谷翔平・エンゼルススタジアム観戦』 ❺『ディズニーランド周遊』を追加した。1週間の滞在で、L.A.とラスベガスをハシゴする結構タイトなスケジュール。(話のネタとなるエピソードが巻き起こる条件を、自ら増やしてしまった…)

このプランに加わってきた弾丸トラベラーがいた! 娘の親友の[野口菜々美ちゃん]小林市出身の高専・建築科。「柚依(娘)が留学しているから、私も一緒に連れてってください」と…
娘の部屋に飾っている写真、LINEのトップ画などに必ず2ショットで登場しているから、よっぽどの仲だと思う。だけど私は初対面。19歳のお嬢さんをアメリカへ引率するなんて、変な緊張感に見舞われた。

パスポートやESTAの申請、往復の航空券、大谷翔平選手の観戦チケット、ディズニーランド・パークチケット、近隣の格安ホテルなど、全ての予約を私が行った。旅行代理店の大変さを改めて痛感した。あんなに懸命に奔走した割には、毎日のようにミスを侵してしまい、反省点ばかりだ…
特に航空券は、時間の都合と値段の安さを求めて探していると、昨日より今日、今日より明日とチェックする度にキレイに¥5.000ずつ値上がりして行くのだ(汗) きっとこれはAI機能の仕業で、我々が閲覧している区間を「早く決めろって」と言わんばかりに煽っているに違いない。(まだ出発まで数ヶ月もあるのにおかしい?)
6年前に全く同じコースを予約した際にも、似たような現象を見た。でも2〜3日放っておくと、また自動的に値下がりしている。エンゼルス球場の座席シート予約も、ホテル予約も、明らかにAIによって操作されていた…

(第3話に続く〜いよいよ出発!)