第1話~今年の思い出は、今年の内に書き留めておこう…


2023年9月下旬、世の中は円安にも関わらず(当時1ドル=150円)、私はロサンゼルスとラスベガスを旅して来た。6年半ぶりのアメリカ、前回の旅は問題無くスムーズも、今回は毎日のように何かしらトラブルが起きた。(ココに書き残す事で、次回の旅に活かされたら本望だ)

今回のタイトル『今年の思い出は今年の内に…』感動の記録は、記憶が失せる前にデータに残しておこう!と、この12月は忙しくても、文字に起こしておかねばならない。これは、天国にいる祖母の言葉を思い出したからでもある。その祖母・本部多稼夫(ホンベ タカヲ)であるが、今から42年前、私が初めての渡米時のエピソードから話そう。

私は中2の夏休みを利用して、宮日新聞の広告で見つけた「アカデミッック・ホームステイ」に参加した。米国・カルフォルニアへ出発前に、祖母タカヲから「餞別」を頂きに、都農町下浜にある父の実家へと行った時だった。
タカヲ「私は、これまで日本全国を旅して来た。北から南まで津々浦々、観光地は全て廻った。ただ、外国へは一度も行った事がないのよ」「だから、忠一がアメリカへ行って、見たモノ感じたコトを書いて、帰ったらばあちゃんに見せておくれ」「餞別はあげるけど、お土産は買って来なくてイイ」「お前の話を聞かせてくれ、書いた日記を読ませてくれ」その約束を私は守った。
私は小学校1年の時から今日に至るまで、毎日欠かさず日記を付けているので、アメリカでのまるで夢のような生活を日本語の文字で残すコトは、つたない英語を喋るよりはカンタンだった。
さて昔話は、この辺りにしておいて、今回の旅で起こった事を綴っておこう…(第2話につづく~)

1981年(42年前)の日記。
#ホームステイ #祖母との約束 #アメリカへの旅